辞典詳細

2024年4月

【酒類】
・「ヱビスブルワリー」開業セレモニー開く
・サントリー、水素活用しウイスキー蒸溜へ
・「キリン グリーンズフリー」好調持続
・「SD」の没入型店舗、銀座に開店
・平和堂の酒類売上高143億円・1.8%増
・バカルディJ、“2トップ戦略”を発表
・播磨の有力企業が「ひめじぐるめらんど」
・白鶴酒造、大豆ミート用料理酒で特許
・新日本流通、新社長に前中成介氏
・鹿児島酒類販売、売上高100億円目指す

【飲料】
・カゴメが「アーモンド・ブリーズ」取得
・月飲料市場、悪天で7%減
・お~いお茶」欧州生産を開始
・リンのプラズマ乳酸菌飲料、1~3月は4割増
・3年自販機普及台数「飲料」1.1%減
・藤園、新橋にお茶の博物館オープンへ
・「生茶」3日間で2,500万本

【調味料】
・壱番屋、前期は大幅な増収増益
・「キユーピーのたまご」ブランド試食会実施
・しょうゆ大手5社の3月出荷量、10.7%減
・カゴメ・TWO「Ever Egg」をアップデート
・ハウス、第八次中期計画を策定

【乳製品】
・中酪、23年度は単年度で需給安定化対策実施
・明治、中国のアイス生産拠点が稼働
・カクヤス、首都圏15店舗で冷蔵品搬送
・アイス23年度売上高、過去最高6,000億円に
・23年度発酵乳、3.2%増とプラスに(本紙調べ)
・明治、大阪大学他と乳腺組織を体外で作製
・豪州で牧草枯死の被害が拡大(機構)
・雪メグ、社内向け対話型AIの運用開始
・3月のアイス市場、前年並み(本紙調べ)

【缶詰・冷食】
・ツナ類バンコク相場、カツオ続落
・ニチレイ、近大と「アセロラブリヒラ」開発
・極洋、国産ホタテに特化した新会社設立
・味の素冷食、中国の自社工場を集約・強化
・ニチレイ「本格炒め炒飯」年間150億円突破
・23年冷食生産量3.3%減の154.5万t、金額は過去最高更新

【油脂】
・ADEKA、ビジネスと人権対話救済機構へ参加
・J-オイル、一部倉庫に「静岡Greenでんき」
・日清オイリオが新たな研究開発拠点

【小麦粉・粉二次加工品】
・製粉メーカー、7月から業務用小麦粉価格改定
・日清製粉W、8月から家庭用製品価格改定
・エースコック、村岡寛人新社長が就任
・奥本製粉、新社長に仙波美智代氏