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2017年5月1日
1Qのビール類缶構成比70.7%
缶と業務用樽が出荷増
本紙が推定した1〜3月のビール類容器別出荷構成比は別表の通りとなった。ビールでは350ml缶と業務用樽が、新ジャンルでは各缶容器が、それぞれ数量増となった。ビール類計では350ml缶、500ml缶、業務用樽が前年実績を超えた。
なお、缶構成比はビールが42.2%、発泡酒も97.9%と、それぞれ上昇。新ジャンルは前年同期と同じ96.9%で、。トータルでは0.5ポイント上昇の70.7%だった。
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