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2017年3月22日
16年の麦100%、平均を下回る
機能系発泡酒、構成比69%に
本紙が推定・試算した16年のビール・発泡酒のタイプ別出荷構成比は別表の通りとなった。
ビールはこれまで平均を上回り続けてきた麦芽100%の不調が表面化したほか、地域限定が大幅に増加。
発泡酒は全体が大きく減る中、健康機能系(付加価値型)の健闘が目立った。(地域別・社別動向など詳細を「酒類食品統計月報」3月号に掲載)
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