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2016年12月9日
11月飲料実績、3%増(本紙調)
11月の清涼飲料実績は、3%増で着地した。稼動日が1日多かったことや全国的に気温が低くなりホットものが動き始めたことなどが寄与した。カテゴリーでは、ホットものの切り替えが進んだことでコーヒーがプラスとなったほか、茶系飲料、ミネラルウォーターが堅調。累計は前月と変わらず3%増。今年も残り1ヵ月を切ったが、前年の12月は前年並みとベースが高くないことも合わせ、累計の伸びを維持することが予想される。
▼以下略
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