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2月のRTD販売2%増、累計もプラス
“うるう年”反動も新商品などが寄与
本紙が推定した2月のRTD販売実績は、主要6社計※で前年比102%だった。各社ごとでは3社が伸長し、いずれも2ケタ増。新商品の好調なスタートや、無糖カテゴリーと既存銘柄のプラスが目立つ。PBも復調傾向で伸長に寄与した。一方、3社は前年2月の“うるう年”による出荷日数減などの影響で1~2ケタ減だった。なお、ウイスキーハイボール缶は前年並み(※サントリー、キリンビール、アサヒビール、宝酒造、サッポロビール、合同酒精)。
各社主要銘柄ごとでは、サントリー「-196」は1月末にリニューアルした「無糖」の販促活動や期間限定商品が好調で、前年を大幅に上回った。「こだわり酒場のタコハイ」も2ケタ増。「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ缶〉」は、上旬に480ml缶が新発売し大幅に数字を伸ばした。キリンは「氷結®︎」無糖が堅調で、引き続き市場全体をけん引している。アサヒ「GINON」は今月も上位20銘柄入り。今月にはパッケージの刷新や、業務用コンクを発売する。サッポロ「ニッポンのシン・レモンサワー」は、限定品「華レモン」の出荷好調に本体も連動し前年を大きく上回った。新商品「氷彩 1984」(18日発売)も好発進。宝は定番の「焼酎ハイボール」が存在感を示した。
上位20銘柄計(ブランド計を除く)の構成比は77%、前年比103%。価格帯別構成比はスタンダード95%(前年同月93%)、プレミアム5%(7%)。前年比は同順で105%、76%。度数別構成比は7度以上の高アル35%(38%)、4~6度のミドル32%(27%)、3度以下の低アル6%(5%)、複数の度数を展開するその他27%(30%)。前年比は同順で96%、121%、122%、94%。
▼以下略
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